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こぼれ落ちる砂

確か、中学の教科書だったかな。

こんなお話が載ってたんだ。

(ある発明家の男は、かぶると悩み事が砂になって

 こぼれ落ちるという箱を発明する。

 噂を聞きつけた人たちがたくさんやってきて

 箱をかぶっては砂を出し、すっきりして帰っていく。

 そんな生活を続けていた男は、ある日、自分で箱をかぶる。

 すると砂が、後から後から溢れ出し、ついには自分が埋もれて

 しまった。)

なぜ、男がそんなに悩んだのか覚えていません。

箱を使って、大儲けだって出来たはずなのに。

なんだか悲しいお話ですが、時々思い出します。

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「文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、パンダさん♪

私もこのお話、教科書か何かで読んだ覚えがあります。
確か発明家の名前は「タンネさん」。
その頼りない記憶を頼りに名前で検索してみました。
そしたら簡単なあらすじが書いてあるサイトを見つけました。
  こちらです   
    ↓
http://hirax.net/dekirukana7/sand/

タンネさんが箱をかぶって、耳らしきところから
大量の砂があふれ、埋もれていく様子の
挿絵があったように記憶しています。
子供心にスゴク切なくなった覚えがあります。
未だに覚えているということは
私にとっても結構印象深かったようです。

投稿: Pamy | 2006年9月22日 (金) 14時54分

Pamyさん、こんにちは!
情報、ありがとう!嬉しかったです。
Pamyさんのヒントをもとに探したら
分かりました。
乙骨淑子著「すなの中に消えたタンネさん」
小学校4年生の教科書に載っていたそうです。

なんとなく、外国のお話かなって思ってたら、作者は日本人なんですね。
検索してたら、このお話に関する記事がたくさん載っていて、多くの人の印象に残ったんだなって思いました。

投稿: 寝起きのパンダ | 2006年9月22日 (金) 16時19分

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