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新巻鮭の進化

 毎年、この時期になると「新巻鮭」を頂きます。

 食卓が豊かになり、嬉しい限りです。

 このお魚、さばくのはいつも私。

 思い起こせば、十数年前、辛かったなぁ~。

 「お魚、こわーい。目が私を見てるぅ~。」

 的な、新妻だった私は、帰りが遅い主人を待っていては

 新巻鮭が何日も部屋の隅に放置されるであろうと懸念し

 意を決して、解体に取り掛かった。

 内臓こそ取り除かれているものの、そこに横たわっているのは丸々一匹、鮭。

 新聞紙を敷き、うちの切れない包丁で、見本通りにギーコギーコ。

 「ぎゃー、気持ち悪い~。」

 ようやく、身をばらして3切れずつラップに包む。

 「フ~、こんなに苦労したんだ。夕飯に食べてやる。」

 こんがり焼けた美味しそうな鮭。

 「いっただきまーす!!」

 一口食べて、「ぐえっ!しょっぱ!!」

 その後は、塩抜きしたり、お茶漬けにしたりして食べました。

 でも、新巻鮭くん、ここ数年はものすごい進化を遂げています。

 身の厚い部分は切込みが入り、ハラスの部分でくっ付いているだけ。

 そのまま焼いて食べても程よい塩加減。

 も~、最初っから、そうしてよ。加工業者のひとっ!!

 

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