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ありがとう(電車編)

 電車の中で、小さな娘を抱っこしながら立っていたら、娘の持っていたおもちゃが床にポロッと落ちました。

 となりに立っていたお兄さんが、サッと拾ってくれました。

 娘に手渡すとき「はい!」と言いながらニコッと笑ってくれました。

     ありがとう。

 電車の中で、小さな娘を抱っこしながら立っていたら、遠くから

「おーい、こっち!こっち!」

 と、声を掛けて席を譲ってくれたおじさん、

     ありがとう。

 電車の中で、小さな娘を抱っこしながら立っていたら、席を譲ってくれたおばさん、あなたは席に着いた私に、いろんな話してくれましたよね。

 「かわいいわね。今が一番いい時期よ。」

 「三歳までの可愛さで、もう親は一生分の親孝行してもらってるの。」

 あと、「子供に手をかけた分だけ、子供が大人になった時、親に返ってくる。」って言ってましたよね。自分は病弱で、あまり子供に手をかけてあげられなかったから、今はとても寂しいと。

 それは、私にはまだ分からないけど、未熟で、失敗を繰り返しながらもここまでやってきました。

   いくつかの心に残る言葉を、ありがとう。

   

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ドイツのクリスマスマーケット

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 ドイツや、オーストリアではクリスマス前の4週間、ツリーのデコレーションなどクリスマス用品を売るマーケットが開かれるそうです。

 前、「LEE」という雑誌で特集を組んでいて、めっちゃ憧れました。

 マーケットの写真を見ると、すごい素敵なの。屋台が連なっていてオレンジ色の電球に照らされた飾りが、キラキラ輝いている。

 でもって、この時期の気候がすごい寒いらしいんだ。・・私は、マフラーで襟元をおさえて「さむっ!」とか言いながら、名物のグリューワイン(ホットワイン)を飲むの。

「ウ~ン、あったまるぅ。」

(・・ああ、いけない。意識がドイツに飛んでしまった。。。あれっ?これって、まさに日本のお正月のドイツ版?しめ縄とお飾り売っている屋台の側で、あったかい甘酒飲むのと変わらない!?まあ、感覚は同じだろうな。)

 それで、グリューワインの入っているグラスは、年、町によってデザインが違うんだって。(わーい!スーベニアカップじゃん!!)もちろん、持って帰っていいらしい。

 クリスマスグッズが欲しいというよりは、マーケットの雰囲気を楽しみたいの。

 イルミネーションを見て、屋台で買ったソーセージやワインを食べたり飲んだりするの。

 ロマンティックな外国のお祭りです。

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カワイイ女(ひと)

 作家の室井祐月さんて、結構好き。私より1つ年下の女性で、最近よくテレビやラジオでコメンテーターとして活躍してる。

 思ったことはビシッと言うんだけど気負った感じはないし、それに反論されて傷ついちゃったら、

「ああ、傷ついちゃった!」って、ちゃんと言える人。

 たぶん、そういう性格なんだろうな。いろいろ余計なこと考えちゃう私からすれば、とっても羨ましい。

 楽しいときは楽しんで、悲しいときは悲しんで、嬉しいときは喜んで、怒るときは怒る。

 ただそれだけの事なのにね。

 素直にそれが出せる女性って、すっごく魅力的だし、カワイイと思う。

 年を重ねるたびに、何かあると感情をオブラートに包むことばかり覚えてきてしまった。

 オブラートに包んでも包まなくても、なるようにしかならないんだということも、最近ようやく分かってきた。

 感情のまわりにある透明な膜を少しずつ溶かしていこう。 そうすれば、モット自分を好きになれるかな。

 自分が一番、自分を好きでいてあげなくちゃ・・・ねっ!(^。^)y。o○

 

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ピエロになろう。

 昔、サーカスを見に行ったとき、ショーの合間に出てくるピエロが嫌いだった。

真っ白い顔に、赤い付け鼻。真っ赤に塗られた大きな口に、涙のペイント。

コミカルな動きと裏腹な、どことなく悲しげな印象の顔。

笑っていいのか悪いのか、小さかった私は複雑な気持ちになった。

 でも今、きみが落ち込んでいたら私はピエロになるよ。そんな顔見ると、私のココロもすっごく辛いけど。たぶん、きみより長く生きてる分、ココロは頑丈だろうから。

 手をギュッとにぎって、おでことおでこをくっつけよう。

 きみが話し終わったら、ニッコリ笑ってこう言おう。

  「大丈夫だよ。」

 その言葉は、私自身にも言い聞かせてるんだけど。

 きみは、笑っていいんだよ。だって私は今、ピエロなんだから。

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新米・古米

 今、わが家には新米と古米がある。

どちらも頂きもので、古米の方を先に頂いた。

子供のときから「米には八十八の手間がかかっている。」とか、「食べ物を粗末にしてはいけない。」と、耳にタコが出来るほど聞かされてきたので、せっせと食べていた。

 ところがこれが美味しくない。水に浸す時間を多くしても、つやはないし、香りもない。見た目も黒っぽい。

「あと少しだし、食べられないこともない。」と食べていたのだが、そんな矢先、新米を頂いた。

「新潟の、確か・・魚沼産だと思う。」頂くとき、確かにそう聞いた。

「えー、はい、はい。そうなんですか。わー。」(すごいよ、すごいよ、すんごいもの、貰っちゃった!!)私の心臓は高鳴り、体中の血は踊っていた。

 その晩、早速炊いてみた。水加減を普段通りにしてしまったせいか、少しやわらかかったが、つや、香り、甘みとも最高!!

「う~ん、これだよこれ。お米はこうでなくっちゃ♪」

・・・どうしよう、もう古米ちゃん、食べる気しないよ。ああ、私の手が勝手に・・・

 気がつくと、米櫃の中の米は新米に取替えられていた。でも、捨ててはいないよ。もちろん、ちゃんと食べてあげなくちゃ。

 古米の美味しい食べ方を調べて、美味しくして食べてあげるからね。待っててね、古米ちゃん!

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ブスな顔

 泣いて、泣いて、いっぱい泣いた翌朝は、目が腫れてる。まぶたのすぐ上の部分がボコッと。

 鏡も見たくないほどブスな顔。蒸しタオル当てても、ヒヤヒヤのタオル当てても治らない。ブスのまんま。で、またブルーになる。

 こんな時必ず、昔読んだ二谷友里恵の「愛される理由」の一説を思い出す。

「泣くときは、こぼれてくる涙だけをふき取って瞼をこすらなければ翌朝、瞼は腫れない。」っていうようなことが書いてあった。

 なんか、すごく印象に残ってて実行してるんだけど、やっぱ、泣きすぎるとダメみたい。女優さんみたいに(ポロポロこぼれる涙)とはいかない。

 特に、悔しくて、悔しくて泣くときはかまってられない。ブスになるのわかってるのに。怪獣になっちゃう。(ガオぉぉーーーー)

 美しい涙と泣き顔なんて、きっと映画の中だけなのねぇ。。。

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レモン水

 最近、毎晩のよーに飲んでたお酒、止めたんだー。

・・・っと言っても、一週間のうち4日くらい飲まないの。あとの3日は飲むの。

 きっかけは宿題を聞きにきた子供に、ちゃんと答えてあげられないことかな。なんていうとカッチョイイけど、子供をギュッっと抱きしめたとき

 「ママ、ビールの匂いがする!」って言われたんだ。それは攻めるでもなく、なじるでもなく、フツーに出てきた言葉だったから、逆に焦った。

 飲まない日は、すっごく酸っぱいレモン水を飲んでるんだけど、まー、頭のクリアなこと、クリアなこと。それにレモン水だと、ビール飲んだときみたいな「クァ~ッ!!」感があるんだ。

 気のせいか、肌の調子も良いから今の所、続けてる。いろんなマイ・ブーム作ってはやめていく私。

 なんでお酒飲むかって、脳細胞、一時的にマヒさせたいの。(これってリラックスっていうの!?)

 なんか、良い気持ちになって、楽しくなっちゃう♪タリラリラ~~みたいな。

 毎日、毎日、脳細胞マヒさせなくちゃならないような、そんなに嫌なことも良いこともないんだけど。暮らしの中の小さなイヤなコトといえば、生ゴミ捨てるとき「臭っ!!」とか。楽しいコトといえば、たとえば歯磨きのチューブがなくなった時、次の新しいチューブがちゃんと買い置きしてあって、ふたを開けるとき、ああ嬉しいなとか。

 このところ、ゆずをたくさん頂いたのも、きっかけのひとつかな。ためしに搾って冷水入れて飲んでみたら、意外と美味しかった!

 これって、(ビールの代わりに飲んでみよ。)っていう神様のお告げかな?

 私、こういう日々のめぐり合わせ的なものって信じちゃう。っていうか、いろんな事こじつけて神様の言葉にしちゃうの。あ~ありがたや~ありがたや~。

 これから日本酒の季節だし、いつまで続くか。。。とりあえずやってみまーす!!(*^_^*) 

 

 

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あいつと私とスポーツカー

 AM7:30、あいつが迎えに来た。先日、手に入れたばかりの自慢の赤いスポーツカーで。

部屋の窓から、ひらりとドアから降りて、うちの母親に軽く会釈してる姿が見える。

服も、お化粧も髪型も、きっとパッチリ。何度も鏡の前でチェック済みだもん。

わざと、クールな感じで車に乗り込む私。嬉しそうなあいつの横顔。

「ワタシニ、アエタカラ?ソレトモ、クルマヲ、テニイレタカラ?」

うん、良い車だね。シートが体にフィットしてる。

運転を楽しんでるあいつ。アクセルを踏む、、エンジン音を確かめる、ハンドルをきる。

無口なあいつが、いつもにも増して無口。車内に流れる、CDの曲。

「モシカシテ、クルマト、デート、シテルノ?」

窓を開けると、潮の匂いがした。季節外れの海には人影もまばら。

「やっぱ、良いよね。海って。」あいつが言う。

「うん、サイコー。」私が答える。

あいつが、また少し笑う。

鼻筋の通った、やけに整った横顔。「ズット、ミツメテイタイ。」

やわらかくて低い声。「ズット、キイテイタイ。」

そして、車の中でも、これから行く高台のレストランでも、あいつと一緒にいると漂う、甘くてやさしい空気。

     「ヤッパリ、アタシ、アイツガ、スキ。」

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夜中にじっと見つめる子供。

 うちの子達は、生意気にもそれぞれ部屋を持っている。(パパとママの部屋はないのにね!)

 机とベットだけで、ほとんどランドセル、教材置き場と化しているが、このベット、あんまり使ってもらえない。

「今日は、パパと寝る!」「今日は、ママと寝るっ!」「今日は寒いから一緒に寝るっ!」「今日は恐いから・・」「今日はなんだか寂しいから・・」と、今日も一日、寝る前にいろんなことが起きる。

 それでも、時々、別々に寝るときがあるんだけど、そんな夜は決まって夜中に私たちのベットにやってくる。(特に次女)

 しかも、すぐに布団に入らないで、部屋の入り口で、はたまたベットの側で数秒間、じーっと立っている時がある。彼女も、寝ぼけているのだろう。  

 さすがに、わたしは(お化け)の存在は信じていない。信じていないけど、やっぱ、ピックリする。だから、最近は足音などの気配がすると、「おいで!」と布団をめくって招き入れてあげる。視力がかなり悪いし、あたりは暗いしでよく見えないんだけど、潜り込んできた子供の髪は、確かにいつものシャンプーの匂い。

 ああ、よかった。だって、まかり間違ってもそんなことないんだろーけど、やっぱり「呪怨」に出てくる子供みたいのがいたら恐いじゃない?なーんて思ったりして。

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茶色くて、ベージュで。

 「だからぁ、地味なんだよ。服が。」と、旦那。

 「へっ!?んな事ないでしょ?結構、選んで買ってるもん。自分の好みの買っちゃうから、似た感じになっちゃうんだよ。」と、わたし。

 「色だよ、色。茶色とかベージュ系ばっかじゃん。」

 「・・・・・。」うん、確かにそうだ。そうだけど、何が悪いのよぉ。似合うでしょ?茶系が。えっ、えっ、どうなのさ。

 「もっと、明るい色着てみなよ。チャレンジだよ。なんでも。」

 思えば、彼ほど私にズバズバと、ものを言う人はいない。苦言にしても、アドバイスにしても。いつも、ちょっとしたきっかけを与えてくれてるのは確か。モジモジしてる私の背中をやさしく。。。ではなく、思いっきり「せーの!」で押してくれる。

 そーいえば、OL時代、水着を買いに行ったとき、店員さんに

 「そんな10年後でも着れる様なデザインは、やめなさい!」

 と言われ、店員さんの選んでくれた水着を買った。うん、その水着を買って本当に良かった。昔から、地味なわたし。

 今年の冬は、変わろうかしら。とりあえず、服から。スポンサーさん、ヨロシクね!!>^_^<

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プチ病気・ケガ志願

 健康で、元気で、すっごい頑張ってる日々を送っていると「ああ・・・。風邪(2~3日で治るもの限定)でもひいて、なーんにもしないでゆっくり寝ていたいな。」と思うときがあります。

 最近は、転ぶこともほとんどなくなり、傷といったら指先の軽ーいささくれ位。うちにあるバンソコの減らないこと。。。いや、いいんですよ。もちろん、みんな元気ですばらしいことなんです。なんかのコマーシャルじゃないけど、お金で買えない価値のある事なんです。

 でも、たまーにシップでも貼って「わたしって、かわいそう、やっぱり弱いところもあるのね。」みたいな気分に浸りたくなりませんか?

 で、昨日、左足首をヒョンなことから腫らしましてシップを貼りました。子供と遊んでいる時、なんかの調子で足首にあたると、

「痛いっ!痛っいわぁ。」なーんつったりして。(ほんとに痛いんだけどね。)弱いわたし、満喫。

 根が丈夫なもので、朝には腫れはひいていました。それで良いんです。逆にそーでなきゃ困る。ずーっと、ずーっと痛いなんてイヤだもん。

 こんなこと思うなんて、バチ当たりだよな。神様、バチ当てないで下さいね。

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