ちょっぴり恥ずかしい皮膚科訪問
昨日、皮膚科に行ってきました。1年くらい前、左太ももの外側に小さなおできが出来、痛くも痒くもないのでそのままほうっておいたら、そのおできがいつまでたっても治らない。触ると硬くなってるし、それでも水着を着るとき意外は忘れてたんです。
ところが先日、「本当は怖い家庭の医学」とかいう番組を見ていたら、いつまでたっても治らないいぼ状のものが実は癌だったとかいう内容で、さすがに怖くなり、近所の皮膚科に行ってきました。
病院に行こうと決めたときから、診察を受けるまでって色んなこと考えちゃうんですよね。(良くておできの切除、悪くて左足切断かなぁ・・・・・)とか思いながら診察室へ。
若い、やさしそうな男の先生。ズボンだと患部を見せるときパンツまで見えてしまうので、ちゃんとスカートはいて来たんだ。ちょっと恥ずかしいけどスカートめくっておできを見せると「ああ、それは問題ないです。」って。悪性に変わったっていう報告もないし、どーーしても気になるなら取りますよ。だって。もちろん、ことわりました。
こういう時って、寄りかかろうとしたら後ろに壁がなかったって位「アリャ?」ってなりますよね。とりあえず、なんでもなくて良かったです。。
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